発達障害児を育てる私もグレーかも。日々の思いを綴る日記

散々周りの友人から「普通だよ大丈夫!」と言われた我が子が発達障害児でした。ASDとADHD知的障害のある6歳の息子の過去と現在。生活の苦悩を綴っています。そして、グレーかもしれない私の毒親育ちの振り返り日記も綴っています。母を許せなくても母とは仲良くしている現状。

行き渋り

行き渋りをする息子

またはじまった。
7ヶ月前から続く行き渋り。

それに付き合うのが疲れました。
どんな声かけにも呼び掛けにも
応じてくれないことがあり

今日はそんな日

今週も頑張ったらごほうびあるよ🎶
も通じず、

癇癪を起こす。



もう疲れた。


旦那は休みの日は廃人のように
だらだらしているし

時間を伝えていつ家を出るか
どこへいくのか伝えれば
動いてはくれるけど
細かなことを分かりやすく言わないと
伝わらない。

なんでわからないのか?
と聞くとわかりやすく言わない
私が悪いのだとか。



疲れる。

自分が正しくて
自分が一番辛いらしい。



色々と旦那は
前に向いて考えてくれない。


子供の体も大きくなってきて
行動範囲もどんどん広がり
どんどん遊びもダイナミックに
なってきいるから

もう少し広く家賃の安いか
同じぐらいの借家に引っ越しをしようと提案しても

変わることを嫌い。
面倒だといい。
お金が勿体ないという。


なら、あなたの集めている
グッズやフィギュアはもったいなく
ないのだろうか?

言いたくないよ本当は
そんなこと。

だけど、あまりにも
家族との未来を考えなさ過ぎて
私はもう疲れはてた。


息子のことも
考えていない。

私ばかりが考え 対応し

なぜ?

なぜ?

なぜ?

の連続だ。


こうして書き出してみると
息子の行き渋りも大変だけど

どちらかというと、旦那への
ストレスがあるから余計に
息子の行き渋りが辛いのかも
しれない。
そう思った。


旦那とのことに未来が見えない。

この人と一緒にいる理由は
なんなのか
わからなくなってきた。